企業市民

ジェンパクトはCSR(企業の社会的責任)活動の一環として、Caring@Genpactというコミュニティを立ち上げ、ジェンパクトの事業活動と社会および環境との調和を目指す取り組みを進めています。ジェンパクトには、寄付制度やボランティア活動など、社員同士が自発的に制度化したグローバルな企画やプログラムが数多くあります。高齢者、障がい者、子どもなどに関わるコミュニティ活動の窓口を一本化した上で、社員がボランティアとして参加できる仕組みが設けられています。

責任ある企業市民として

ジェンパクトはすべての社員に対して、自らが暮らし働く地域における奉仕活動への参加を支援しています。ここには環境保全、従業員の多様化ならびにボランティア制度、給与からの寄付金制度、災害救助、社会投資、中古IT機器のリサイクルなどのコミュニティ参加型のプログラムが含まれています。

環境保全およびグリーン・イニシアチブ

ジェンパクトは従業員の地球全体に対する思いやりを啓発し、常に安全で環境にやさしい職場慣行を励行するよう努めています。すべてのオフィスには、CEOのプラモッド・バシン(Pramod Bhasin)が署名した環境・健康・安全(EHS)に関するグローバルポリシーが掲示されています。また、このポリシーはジェンパクトの法務ポリシーとの整合を保つためにも、現在はSWE(Safe Work Environment)ポリシーとして位置づけられています。

以下で、プログラムの一例をご紹介します:

  • インドのすべての事業所、メキシコ、中国、フィリピンおよびハンガリーでISO14001を取得
  • 大気汚染、騒音公害、排水水質などのあらゆる公的基準を遵守
  • ISO14001を遵守するため、独自の内部環境保全基準を設定
  • 業務遂行に関する内部のEHS標準により、自社の設備をコントロール
  • コンサルティング機関と契約し、二酸化炭素の排出量分析と削減可能分野を特定
  • 新たな自社ビルを「グリーン・ビル」として設計することを決定
  • 最新のテクノロジーに投資し、環境にやさしい省電力化を推進
  • リサイクル、ゴミの削減、省エネキャンペーンの実施

従業員の多様性

ジェンパクトの全従業員の40%が女性であることは、ジェンパクトの大きな誇りです。また、財務、保険、カスタマーケア、人事シェアサービスなどさまざまな部門で、障がい者の雇用を推進しています。ジェンパクトにおいて長年ものキャリアを積んだ視力に障がいのある従業員は、アソシエイト・レベルからスタートし、現在では中間管理職としてさまざまな役割と責任を担いながら、チームの指揮にあたっています。

数字で見るジェンパクト

ジェンパクトの従業員ボランティアプログラムに2,000名以上が登録。115以上のコミュニティサービスイベントに参加しています。以下で、コミュニティ活動の例をご紹介します:

  • インド、ルーマニア、ハンガリーおよびフィリピンの5,000名以上の従業員が、給与からの寄付制度を利用し、教育や医療分野に寄付を実施。その総額は27万5,000ドルにもおよびます。
  • インド各地で40の大学と100名の教員に対して、意思疎通やコミュニケーションスキルのトレーニングを実施
  • 2009年においては、世界で8%の従業員が年間7時間、教育および障がい者ボランティアとして活動
  • 医療、雇用能力開発、災害復興プログラムなどに総額187,000ドル以上の寄付
  • インドにおいて教育機関および非営利団体に1,500以上のシステムを寄贈。7,200をリサイクル廃棄

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